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“指ならし”にも、フォーカスを

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こんにちは。
横浜市都筑区 仲町台のピアノ教室 【エミ・ピアノスタジオ】です。
当スタジオのブログをお読みくださり、ありがとうございます。

 

もなさんは、日々ピアノを練習する際、決まったルーティンのようなものはありますか?

 

私の場合は、特別変わったことはしていませんが、まず、手、腕、体のストレッチを軽く行ってから、ピアノを弾き始めます。

ピアノの音出しは、大学時代から変わっていないルーティンです。

大学時代に師事していた先生から教えていただいた、和音を使った奏法のものを指ならし第一弾として、毎日弾いています。

 

それが終わると、ハノン。

ここ最近は、ハノン教本に書かれている指示通り、1番~5番までの練習曲を毎日弾いています。

それが終わると、スケールカデンツ。

その他、日々の気分によって変わりますが、およそこのような流れで練習を始めます。

 

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みなさんも、それぞれの練習ルーティンがお有りかと思いますが、その、ルーティン。

慣れているからと言って、“作業”のようになっていないでしょうか?

毎日のルーティンですから、楽譜を見なくとも指が勝手に動いてしまうほどに慣れているものだと思います。

けれど、そのルーティンの中にも、大切な音楽的要素や、もっともっと細かく自分のテクニックにフォーカスを当てた、具体的要素がたくさん隠れているはずです。

 

例えば、私のルーティンである、ハノン教本。

1曲1曲が、テクニック向上のために作られた練習曲ですが、時には、虫メガネで見るように・・・自分の弱点を見つけ、そこを特化する気持ちで、練習曲に向かってみましょう。

 

両手で弾いている練習曲であれば、時には片手ずつ。

よく耳を使って丁寧に練習します。

テンポもいろいろ変えることができますね。

時には、思い切りゆっくり。そして時には、とてもとても速いテンポでも弾いてみます。

ゆっくり、速く・・・それぞれに弾きにくい指や、揃っていないリズムがないか、よく“聴きながら“練習しましょう。

 

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どうでしょうか。

弾きなれた指ならしの練習曲なのに、耳を使い、頭を使い・・・工夫を凝らした練習ができますね。

 

指ならし、ルーティン。

ただただ、作業になっていませんか?

 

“今日はここを特化しよう!”

“今週は、これを克服しよう!” など、明確な、そしてフォーカスを当てた目標を立てて、日々の練習をより、実りあるものにしてみてはいかがでしょうか(^^)

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