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“Zoomでの、歌のピアノ伴奏”・・・留意点♪③

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こんにちは。
横浜市都筑区 仲町台のピアノ教室 【エミ・ピアノスタジオ】です。

当スタジオのブログをお読みくださり、ありがとうございます。

 

前々回から続けてお話ししている、“Zoomを使った、歌のピアノ伴奏“。

先日、3回目の伴奏をしまして、少しずつコツが分かってきました(^^)

その中で、私が気づいたこと、気に留めておくと良いのでは?と思ったことをお話ししています。

前回に引き続きまして、詳しくお話ししていきたいと思います。

 

~~~

 

④先方とすり合わせたテンポをきちんと守って弾く。

・・・これは、Zoomではなく、“同じ空間で歌のピアノ伴奏を行う“時にでも言えることなのですが、今回記したのは、その意味とは少し異なり、“Zoomあるある“的なお話です。

 

この点については、以前にも話題にいたしましたが、

『Zoom』とは本来、異なる場所にいるメンバーとミーテイングを行うためのもの。

音楽を共有したり、合奏したりする目的で作られたものではありません。

 

“音を合わせる“ “合奏する” という側面から、『Zoom』を利用するとき、どんなデメリットがあるのかというと

・・・

“こちらで演奏している音が、相手に届くまで、少し時間がかかる”

=音が届くまで時間がかかるため、同時に演奏する“合奏”ができない。のです。

 

本来、音楽を合わせる時には、“相手の音を聴いて、合わせる“もの。

・・Zoomでは音がこちらに届くまでに時間がかかりますから、“相手の音を聴いて、合わせる“ことが出来ないのです。

“時間がかかる” と言いましても、秒で表すと、ほんの1,2秒ほどです。

会話では違和感を感じることはないかもしれませんが、音楽を合わせるとなると、その差は許されない差になってくることは明らかですね。

前置きが長くなりましたが、

“私が演奏するピアノ伴奏が、歌い手のみなさんに届くまでに、数秒かかる”

“歌い手のみなさんは、数秒遅れてくる、ピアノに合わせて歌う”

“その歌声が、また数秒遅れて、私の耳に聴こえてくる”

・・・

このような仕組みです(^^ゞ

 

ですので、『Zoom』を使って、歌のピアノ伴奏をするとなると、

“私が(歌声を無視して(^^ゞ )、一定のテンポで伴奏を弾き続ける!”

“それに合わせて、歌ってもらう!”

というやり方しかないのかな!?という結論です。

 

こちらとしては、とにかく伴奏を弾き続けるのみ!

歌の方々がどのように歌っているのか・・・聴きたい気持ちをぐっと我慢して(^^ゞ、歌を聴かないようにして(^^ゞ弾き続けるのです。

ですので、歌の呼吸に合わせてテンポを揺らしたり、間を読んだりすることは不可能。

・・・

そこで、

『先方とすり合わせたテンポをきちんと守って弾く。』

これが大事になってくるのです。

 

はじめに、“歌いやすいテンポかどうか” “求められている雰囲気とテンポが合っているかどうか”

など、“テンポ”に関して、きちんと先方とすり合わせをして・・・曲中で変化をつけにくいからこそ、伴奏者は、テンポを把握して提示することが大切だと考えています(^^)

 

・・・

今回、私が依頼されている伴奏は、何度も話題にしている通り、

“このような時だからこそ、歌で元気になろう!”という趣旨のもの。

音楽的に仕上げることが目的ではないので、言えることなのですが(^^)

 

次回は、さらに気づいた点についてお話ししていきたいと思います♪

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